ザルツブルク祭 プフィングステン(聖霊降臨祭) 2008年
ザルツブルクのプフィングステン祭は2007年以来ずっとナポリのバロック及び初期クラシックに関わってきています。芸術上の指導者リカルド・ムティは、”ザルツブルク、ナポリへ行く”の表題のもと、オーストリアとナポリの文化の長い伝統的なつながりを指摘しています。二年目にはジョバンニ・パイシエロの楽しいオペラ ”Il matrimonio inaspettato"(思いがけない結婚)が2008年5月9日、10日にラベナ・フェスティヴァルとの共同制作として舞台上演されます。アンドレア・ド・ローザがザルツブルク・バッハコーラス及びオーケストラ・ジョバニーレ(青少年オーケストラ)、“ルイジ・ケルビーニ”との共演のもと、演出を担当します。さらにプログラムにはコレーギエン教会でのヨハン・アドルフ・ハッセのオラトリオ ”l pellegrini al sepolcro di Nostro Signore" があります。また”Arie per Senesino"のモットーのもと、カウンター・テノールのアンドレア・ショルの歌やマチネー(昼間興行)として、モーツァルトの家でのアカデミア・ビザンティナによるアリア・プログラムもあります。その上 モーツァルテウム大学では室内楽および合唱コンサートもあります。